脳内人物 [ミノ 3歳]
連想したり、想像したり、思い出したり、色々なことが出来るようになってきたミノの頭。
そういえば明日で三歳六ヶ月だ。三歳半か~。早いような、まだまだ小さいような。
そんなミノはさきほど初めて、脳内人物のことを話してくれました。
トイレの後パンツをはいていて、そこに書いてある絵を見ていたミノ。
「これはだれが書いたの?」
「お母さんは知らないなあ」
「おみせ……おみせこちゃんじゃない?」
「へえ、おみせこちゃんかあ」
「うん」
「おみせこちゃんって、ミノの友達?」
「ううん。じゃなくってえ……」
「うんうん?」
「ひめこちゃんじゃない?」
「ひめこちゃんなの?」
「うん。ミノのともだちのー、さかな屋さんのー、ひめこちゃんじゃない?」
恐らく、この時点で、「ひめこちゃん」が何をした人とか、最初の話の流れは忘れていた模様。(笑)
脳内人物を創造する方が楽しく、夢中になったのではないかと思われます。
こうなると話すのがまた一段と楽しくなりますね。
ふふ、ミノ、可愛い~vv
そういえば明日で三歳六ヶ月だ。三歳半か~。早いような、まだまだ小さいような。
そんなミノはさきほど初めて、脳内人物のことを話してくれました。
トイレの後パンツをはいていて、そこに書いてある絵を見ていたミノ。
「これはだれが書いたの?」
「お母さんは知らないなあ」
「おみせ……おみせこちゃんじゃない?」
「へえ、おみせこちゃんかあ」
「うん」
「おみせこちゃんって、ミノの友達?」
「ううん。じゃなくってえ……」
「うんうん?」
「ひめこちゃんじゃない?」
「ひめこちゃんなの?」
「うん。ミノのともだちのー、さかな屋さんのー、ひめこちゃんじゃない?」
恐らく、この時点で、「ひめこちゃん」が何をした人とか、最初の話の流れは忘れていた模様。(笑)
脳内人物を創造する方が楽しく、夢中になったのではないかと思われます。
こうなると話すのがまた一段と楽しくなりますね。
ふふ、ミノ、可愛い~vv
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