気持ちに寄り添う [ハツ 4歳]
ハツだけでなく、ミノやいずれはタンタンにも通じると思うのですが、とりあえずハツの話としてアドバイスを受けたので、ハツカテゴリーに書きます。
最近、忘れてたなー、と。
忙しかったりすると、子供の気持ちを聞いているようで、実は聞いてなくて。
最後まで聞かずに、私が予想する範囲で代弁しちゃうことが増えていた気がします。
例えば。
「お母さん、夜、テレビが見たい」
「週末だけって言ったでしょ、分かってるよね」
「はぁい」
何でもないような会話なんだけど。
下手すると、最後まで聞かずに「ダメ」を言ってしまう事もあります。
で、なくて。
「お母さん、夜、テレビが見たい」
「そっかあ、テレビ見たいのね」
「うん。いい?」
「そうねえ。夜遅くなると、明日困らないかな?」
「うーん」
こんなふうに持っていってやりたいかな、と。
まずは肯定というか、受け止めてやり、ゆっくり考えさせる、というような感じかな。
ハツはわがままが多くなって、あんまり言う事きいてばかりだと調子に乗るから、なんて思ったりもしたんですが、だからといってダメばかりでは可哀相で。
とりあえず、最後まで聞き、まずは聞いてやりたいと。
親には素直な気持ちを言えるような、その上でわがままは通らないと分からせるような、そんな付き合いをしていきたい、です。
難しいけど、子供らの成長のために大事なことだなと思いました。
日々の忙しさに取り紛れてしまいがちですが、家事の遂行より、子供たちの成長のが大事だと言い聞かせています。
子供たちを振り返らず、その手を引っ張って走り続けるより、子供を見つめながらゆっくり歩き、時には立ち止まって一緒に過ごす。
ふと今、アニメの一休さんを思いだしました。
慌てない、慌てない。一休み、一休み。
うん。
そんな感じです。
私はついなんだかもったいないと思ったり、頑張っちゃったり、色々やりたがってしまって、結局後になって支障が出るタイプ。
気をつけて、意識して、立ち止まるようにしないといけないのかも知れません。
まずは、ハツの話をゆっくり最後まで聞いてやる。
これを心がけていきたいと思います。
Y先生、アドバイスありがとうございました。
最近、忘れてたなー、と。
忙しかったりすると、子供の気持ちを聞いているようで、実は聞いてなくて。
最後まで聞かずに、私が予想する範囲で代弁しちゃうことが増えていた気がします。
例えば。
「お母さん、夜、テレビが見たい」
「週末だけって言ったでしょ、分かってるよね」
「はぁい」
何でもないような会話なんだけど。
下手すると、最後まで聞かずに「ダメ」を言ってしまう事もあります。
で、なくて。
「お母さん、夜、テレビが見たい」
「そっかあ、テレビ見たいのね」
「うん。いい?」
「そうねえ。夜遅くなると、明日困らないかな?」
「うーん」
こんなふうに持っていってやりたいかな、と。
まずは肯定というか、受け止めてやり、ゆっくり考えさせる、というような感じかな。
ハツはわがままが多くなって、あんまり言う事きいてばかりだと調子に乗るから、なんて思ったりもしたんですが、だからといってダメばかりでは可哀相で。
とりあえず、最後まで聞き、まずは聞いてやりたいと。
親には素直な気持ちを言えるような、その上でわがままは通らないと分からせるような、そんな付き合いをしていきたい、です。
難しいけど、子供らの成長のために大事なことだなと思いました。
日々の忙しさに取り紛れてしまいがちですが、家事の遂行より、子供たちの成長のが大事だと言い聞かせています。
子供たちを振り返らず、その手を引っ張って走り続けるより、子供を見つめながらゆっくり歩き、時には立ち止まって一緒に過ごす。
ふと今、アニメの一休さんを思いだしました。
慌てない、慌てない。一休み、一休み。
うん。
そんな感じです。
私はついなんだかもったいないと思ったり、頑張っちゃったり、色々やりたがってしまって、結局後になって支障が出るタイプ。
気をつけて、意識して、立ち止まるようにしないといけないのかも知れません。
まずは、ハツの話をゆっくり最後まで聞いてやる。
これを心がけていきたいと思います。
Y先生、アドバイスありがとうございました。
2011-05-27 17:03
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