タン、その１～スタート～

今日はいっぱい記事を書いてるなあ。肩こりが……。（笑）
さて、二歳三ヶ月のタン、昼間のおむつはずれへの道、第一歩です。


プレ幼稚園で言われた、スタート時に揃っているべき条件四つ。

・コミュニケーションが取れる
・歩ける、走れる
・本人に「出た」感覚がある
・親のやる気ｗ


タンはしゃべりません。でもコミュニケーションは取れる。
「……んちー」とか言っておむつを押さえるので、うんちが出たという感覚もある。
もちろん、歩ける。走るのはよたよただけどｗ
あとは親のやる気か。

若干プレッシャーなんですが（苦笑）、何もしないでいいや、そのうち勝手に外れるだろう、というのはやっぱりまずいよね、とは思いました。
まあねえ……3/28生まれですから、入園までに外れてろってのはなかなか難しいかもね。
でも幼稚園に迷惑かけるのもなんだし、進まないまでも、とにかくスタートしてみることはいいことかもしれません。

というわけで、スタート！　おむつはずれ！　でございます。

現状はというと。
トイレは好き。なんだかわかってないからかもしれないけど、行こうと誘って嫌がることはありません。
便座に座ることもいとわない。前向きだったり後ろ向きだったり、そのへんは気分次第。男の子なので、母としては出来れば後ろ向きに座っていただきたいです。（笑）

うんちが出たのはわかるようです。
おむつとおしりふきの箱を持ってきますｗ
おむつ状態で母と二人、顔を見合わせて「う～ん！」とかやることもあります。（笑）

うんちが出そう、ということで、トイレ行く、という仕草を見せたのは、昨日です。
しかし、出ず。緊張しちゃうというか、集中できないというか。見られてるのも原因かな。

おしっこは出た感じが分かってるとは思えません。
お風呂で「あ！」という顔をしたことはあります。一瞬、止まるのが面白いｗ
やべ！　とか思うのかなｗ

今のところこんな感じです。

働きかけとしては、時折、本人が気が向く感じの時に「トイレ行く？」と声をかけて、座らせてみることくらいです。
おしっこ出たことは一度だけあるけど完全なるマグレ。
まずはうんちからスタートしたいですね。
夏～秋にかけてできるといいなと思います。
姉二人の時と比べて、生活リズムがしっかりしているので進めやすいと思います。
なんせ、二人同時進行だったんだからあの頃は大変だったよなあ……（遠い目）。