タン、その４～プレッシャー～

入園面接を済ませ、無事に入園のお墨付きをいただけたタンです。
現在、二歳七ヶ月。
トイレトレ、前の記事は七月か。
この三ヶ月というもの、完全に止まっておりました。
「ない」の一言で諦めてた私が悪いんです。面倒がってただけかもしれません。
でも、と言い訳。（苦笑）
おしっこは出ていることに気付いているのかいないのか……？
うんちの方は、気張っているときに気付いてトイレに連れて行くと、出なくなります。下手するとそのまま２～３日出なかったりして体に悪そう、と思うと、つい、「出たら教えてね」になっていました。
出ると「んち！」と教えてくれるんですよね……。おむつ替えはスムースなんですけど、トイレはできておらず、でした。


冒頭にも書きましたが、入園面接がありまして。
主任の先生（プレ幼稚園の担任でもある）に、そろそろ外しますか、とプレッシャーをかけられました。
あうあうあう～。

おむつが外れた子のお母さんにおまる（補助便座にもなるらしい）をいただけることにもなり、そろそろ再開しないといけないか、と嘆息しています。
こんな風に私のストレスになるのも良くないんじゃないのかなあ。それともこれも逃げ口上なのかしら。orz

憂鬱です……。

さっきも、やったんですけどね。
朝食後、一人でおとなしく本を読んでいたタン。「んん……」と気張りだしたので、「トイレでやってみよ！」と連れていきました。
もちろん、一回目でうまくいくなんて思ってませんが、やっぱり出なくなり。
あのままにしといてやれば出たのにねえ、と思っちゃう。
外そうとしなくても、そのうち外れるんじゃないかなあ、とかも思っちゃう。
あーあ……どうしよう。